RA協議会 第7回年次大会 Wileyランチョンセミナー

国内外でのオープンアクセス出版の現況とWileyの取り組み

日時: 9月14日(火) 12:10 – 13:10
会場: つくば国際会議場 - 2F中ホール
無料・昼食つき

RA協議会 第7回年次大会のご参加者のみお申込みいただけます

欧州を中心とした研究助成機関のコンソーシアムcOAlition Sによる研究助成を受けた研究成果の論文をオープンアクセス(OA)で公表することを義務づけるイニシアティブ「Plan S」が2021年に発効し、OA化の流れはますます加速し、研究成果のインパクトに与える影響も増大しています。

本セッションの前半ではこれまでのOA化の動きを振り返りながらオープンアクセス出版の現況を概観します。移行契約・転換契約(transitional agreements)などの欧州を中心とした海外におけるOA化の急速な進展をご紹介し、OA化の流れが日本国内の研究環境にもたらす影響を、機関グループ別に行われた調査結果から考察して今後を展望します。

また、セッションの後半ではOA化に関するWileyの取り組みをご紹介します。Wileyは新しいOAジャーナルの創刊、ハイブリッドジャーナルからゴールドOAジャーナルへの転換、移行契約・転換契約など、市場の動向と研究コミュニティのニーズを考慮しながら多面的なアプローチをとっています。また主要な目的は変わりませんが、地域による違いも考慮しなければなりません。政府の資金提供団体、学術機関、慈善資金提供者、および学術出版社は、それぞれが非常に異なる方法でOA化へアプローチしており、変化のペースは大きく異なる可能性があります。

OAを取り巻く環境が急速に進化し、変化する状況のもとで効率的なワークフローで大学や研究機関が優れた競争力を維持し、研究者により良いオープンアクセス出版体験を提供するために開発されたサービスをご紹介します。

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講師



講師

長谷川 智史
ワイリー・パブリッシング・ジャパンにおいてマネージャー、アカウント&ビジネスディベロップメントとして大学、研究機関、企業等へのコンサルティング、ソリューション提案に携わる他、APC支払い管理の簡略化を通じてオープンアクセス化の促進を支援するWiley Open Access Account(WOAA)を担当する。